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不良債権?

弊社、開業しそろそろ丸7年が過ぎようとしており、誇れる事は数少ないですが、
その少ない一つが過去に不良債権を抱えた事がない事でした。
しかし、その記録も途絶えてしまったお話を。
とは言っても不良債権は売掛金ではなく、
定期購読(前払い)していた雑誌社が破綻していまい、
雑誌が届かなくなってしまったお話です。

破綻したのは、その名も「日本洋書販売」俗に言う「YOHAN」です。
日本の輸入雑誌のほとんどが、この会社を経由して輸入されていた訳で、
破綻直後は日本に輸入雑誌がほとんど入ってこない状態でした。
定期購読をしていたのはイタリアンヴォーグ各種、合計3雑誌。
おおよそ¥50,000-ぐらいで、そのうち3分の1ぐらいは届いていたので、
たいした事はない金額なのですが、何よりも悔しいのは、
クレジット支払いで定期購読手続きを済ませた、
その翌日に破産申請だって。ホント付いていません。

破産情報が流れた当初は「ブックオフ」がスポンサーになり再建していくかも?
みたいな情報が流れたので安心していたのですが、
いっこうに雑誌が届かないので電話をしてみたら連絡がつかない。
何とか管財人の連絡先を突止め確認してみると、
ネット経由で定期購読をしていた人は膨大な人数なので連絡はしていないが、
「再建のメドが立たないので、そのまま破産手続きを行っています」だって。
同じように定期購読をしている人は全国にウン千といるだろうけど、
連絡もしないでそのまま知らんふりと言うのはどう何だ?
確かに負債総額60億ぐらいだったから、会社間の債権と比べれば、
たいした事ない金額だけどさ、、、。

そこで先日、勉強の為にも債権者集会と言うものに参加してきました。
霞ヶ関にある家庭簡易地方裁判所で行われたのですが、
こんな仕事をしていたら、ほとんど縁のない霞ヶ関。
警察官がウジャウジャいて、お固いビルの乱立。
改めて感じる慣れない世界。
けどこれが日本を動かしているんですよね。

で、内容を感想から言うと「こんなんで良いのか?」
形式的に行っているようなお粗末な内容で、裁判官が進行を行い、
財産目録、破産貸借対照表や破産後の収支計算表の紙切れ3枚に、
管財人が破産後の経過説明をし、たった15分程度で終了。えっ?って感じですよ。
だって紙切れの内容だって、資産価値なしや回収見込みなしの連続で、
本当か?と疑いたくなる内容で、少しでもお金に換えて債権者に支払いをしよう!
って気はないのか?と思う。こんなんで通ってしまう世の中が不思議です。
ウン十万円、ウン百万円、ウン千万円と債権を抱えている、
会社の方も出席していただろうけど、
質問をしたのはたった2社だけ、しかも簡単な。
言ったところで何も変わらないかもしれないけど、
自分が相当な金額の債権者だったら、かなり突っ込みますけどね。

結果としては財産分配は債権者には一切回らないとの事でした。
???だらけだったので長くなってしまいが、
破産してしまえば終了!と言う世の中の仕組みに疑問を感じた出来事でした。

e0080165_2045671.jpg集会が行われた民事裁判所。

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by washiwo | 2008-11-26 20:00 | book

今季の

ビルケンブックはこんな感じになりました。
テーマはマルタン・マルジェラショップのような、
無機質な白の世界のイメージだったそうです。
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女性が着ているが「washiwo」のドレスです。
こちらは裾にギャザーフリルをあしらった
フェイクファーのベアトップドレスです。
良い写真を取っていただきました。
e0080165_2012735.jpg

他にも何着か提供させていただいたのですが、
右の写真のように裾のみに、、、。
何てったって靴のカタログですから、、、、。
残念ですが、また宜しくお願いします。
e0080165_2014026.jpg


もっとしっかりと観たい方は、
ビルケンシュトックのホームページへ!
BIRKENSTOCK
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by washiwo | 2008-11-17 20:00 | stopover tokyo

Hennes & Mauritz

今回はちょっと辛口で。
原宿に用事があったので行ってきましたよ、
先日話題にもした「H&M」(ヘネス・アンド・モーリッツ)に。
行列で入れない事は覚悟で店の前まで行ったら、
何と!並ばずにすんなりと入れました。
銀座の店はまだ行列をしていると言うのに、、、。
店内は混雑し、レジにはかなり列んでいましたけどね。

時間がなかったので、
ゆっくりとは見れなかったのですが何だかがっかりです、
「COMME des GARCONS」とのコラボ商品に、、、。
まだまだ、たんまり残っていましたよ。
一体どれだけ作ったんだろう?
希少商品になる事を予測して、
オープンの何日も前から並んでいた方々、
気の毒です。

それにしてもコムデギャルソンがH&Mと組んで良かったのですか?
新聞記事等に川久保さんは「ファッションをもっと底辺まで広げたい」
と言う意思でこのプロジェクトを進めたそうですが、
本来川久保さんは「既存のマス(大衆)のファッション」が嫌で、
アバンギャルドにファッションと向かってきたのではないのですか?
そう自分では認識していましたが。
時代が変われば考えも変わる、
このご時世、会社経営をしていくのは何処も大変です。

そして商品があまり良くない、もちろん安いですからね。
たまたま自分が10年以上前に買った、
今でも定番で置いてあるトレンチコートがありました。
着ている本人だからわかるのですが、
全く同じパターンで仕上がっています。
それが何と¥28,000ぐらいで置いていました。
いくら同じパターンであろうと生地は違うし縫製も違うので、
色気や味気がなく仕上がりは微妙です。
それは、洋服を創るプロだからわかる事で、
一般の方には、その違いがわかるのかは微妙なところです。
もちろん本物と同じものが出来てしまったら、
誰もギャルソンでは買わないのですがね。

¥150,000のギャルソンの本物と¥28,000のH&Mのコラボ商品
あなたはどちらを買いますか?
特に「H&M」を否定している訳ではないのです。
自分は特にアバンギャルドな服を創っている訳ではないのですが、
ファッションに携わる者にとって
尊敬する「COMME des GARCONS」
だからこそ残念に見えてしまったんです。

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by washiwo | 2008-11-14 12:00 | fashion

オースティンパワーズ!

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これ買っちゃいました。
「AUSTIN POWERS」映画3部作DVDとフィギアがセットになったBOX
「SHAGADELIC BOX」を!
発売は5年ぐらい前だったので、もちろん今は絶版。
今さら無償に欲しくなり新品を見つけ出し、
やっとの思いで購入。

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この馬鹿デカイBOXには、
どのキャラクターのフィギアが、
入っているのかわからないので、
開けるまでドキドキです。
「ドクターイーブル」と「ミニミー」だったので、
まあまあ当りかな?

ブログではオースティンファンな事は書いた事がなかったような、、、。
もちろんサウンドトラックCDは持っていますし、
携帯を換えるまでは着信音は「ソウルボサノバ」
大好きです、たまらないです。
と言っても「映画の内容が」じゃなく、
ビジュアルが大好きで、
「色の洪水」の世界がたまらないんです。

そして、
久し振りにオースティンの映画を観直しましたが、
やっぱり内容は最悪でした。
展示会が終わり自分の時間が少し出来たので、
最近は結構DVDを借りてきて観ています。
今後その報告も素人ながらさせていただきますね。

終わり
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by washiwo | 2008-11-12 20:00 | movie

習慣が、、、。

またまたご無沙汰しています。
元気にはしているのですが、
ここまで更新が怠るのは、
更新が「習慣」でなくなってきているから、と言う言い訳です。
書くネタがない訳ではなく、
こう言うのは習慣をつけないと出来ないものであり、
毎日何度も更新している人を関心してしまう反面、
ブログ更新の事しか考えていないんじゃないのか?と思ってしまう。
人の事はどうでもよいので、自分は今後もマイペースで更新していきます。

で、何から書いていけば良いのか?悩みます。
取りあえず、前々々回?の続きから、、、。
そう、一発目は「トロ」を発注!
しかし!!
一発目からネタの上に「毛」が載っているではありませんか!
周りにカウンターのお客様が何人もいたので気遣い、
ここは紳士に「そぉーと」大将に差し出した訳ですが、
何と大将はそれを見て、だから素人は困るんだとばかりに
周りに聞こえる声で「これはマグロによくある血の筋だね」
と言い放ちピンセットでそれを取り、
新たに握ったものを差し出してきました。
逆に恥をかいた気分にさせられ、かなり萎えました。
そこで小心者の自分は怒鳴り散らす事も出来ず、
立ち去る事も出来ず、ただただ食べるのみ。
それからと言うもの、何を食べても美味しく感じられず気分は凹みっぱなし。
て言うか、それだけじゃなく別に美味しくなかったと言うのが正直なところ。
北海道出身の自分としては、あれなら「すしざんまい」(大手チェーン店)の、
¥3,000の寿司の方がよっぽど美味しいと感じました。
大きな声で言うと笑われるかもしれませんが
「すしざんまい」は馬鹿に出来ません。
で、結局二人で¥20,000ぐらいだったので、
ひと安心でしたが、有名店だか何だか知れないが
二度と行きませんね。

ここで何を言いたいかと言うと、
自分の味を信じましょうと言う事。
もちろん「食」は所詮主観なのですが、

有名店だろうが、
行列が出来る店だろうが、
ミシュランに載っていようが、
ウン万円払って食べようが、


周りの意見に踊らされず、
自分の味覚を信じて「食」を楽しみましょう!
思い返せば、ウン万のお金を払って、
某有名「料理の鉄人」の店に行き、
不味くて全て吐いてしまった記憶も甦ってきました。

もちろんファッションも同じ、
ブランドと言う看板に踊らされず、
好きなものを自由に自信を持って楽しみましょう!
もちろん「有名ブランド」には、
歴史と伝統と技術の裏付けがしっかりとあるものが、
ほとんどですが、そればかりでもないのが正直なところ。
今ファッションは「ファストファッション」がもてはやされていますが、
本質も知らず有名ブランドを楽しんでいる人に比べたら、多いに結構!
それがファッションです。
以上!

更新がんばります!

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by washiwo | 2008-11-11 22:00 | food


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